こちらはドローンレーサーYOKOTA氏の操縦、超絶な技です。
DPCJ-FUJI の近くで撮影をしました。
ドローンレースはスポーツです。極限の緊張感の持続は、訓練によるもの。海外ではプロも誕生、映像撮影パイロットとしても重宝がられております。ドローンレースの技術は、モータースポーツの技術と同じ、その技は日々日常の運転における危険回避に役立ちます。
DPCJ代表 モンテよしの(MonteYOSHINO)は、長らくモータースポーツにも携わってきました。ひと月強で1万キロ走破の経験も。
極限の集中力と訓練された技が競技のみならず日々の運転に役立つことを知りました。
ドローンの撮影での事故が増えております。緊急時の危険回避は必須です。
お仕事パイロットの方は、自信を持って操縦スティックをオンすることが必須です。
いま操縦が怖くなっていませんか?
DPCJは、お医者さまなら外科医の様に、まずは技術の取得を第一にしております。
確かな技術の取得と、高度な技を確かめる飛行練習が出来る場。
全国にそんな飛行訓練の場が生まれることを願います、またそこで塾の開催を提供していきます。
一味違うドローンレースパイロットの技の習得し、皆さまのパイロットスキルを磨きませんか?
そんな場の立ち上げ・運用もアシスト致します。
尚上記映像は、搭載カメラにより画質画角等は高度にセレクト可能です。